おにぎり家の子育て
「こどもを褒めて伸ばす」
近年、本当によく聞く言葉です。
褒めて伸ばす…大賛成です。でも、この言葉に縛られ過ぎて、子育てに疲れてしまってるママたちが増えているような気がします。
「叱る」と「褒める」について、普段から思っていることをまとめてみました。
【叱らない、ということ】
我が家は、私、パパ共に実家が遠方(私は新幹線と特急を乗り継いで5時間半、パパは車で2時間)なので、子どもを一緒に遊ばせる友達がいませんでした。そのため、地域の子育て支援センターには随分とお世話になりました。
そういう場に出かけると、いろいろなお友達とのトラブルに悩まされることが多くなってきます。
トラブル発生時、自分の子供に非がある場合のママたちの様子を見ていると、
2通りに別れます。(当たり前ですよね 笑)
皆さんはどちらですか?
私は圧倒的に①です。
自分の子どもに非があれば、叱ります。
ところが、最近の
「褒めて伸ばす子育て」
の「褒める」の部分だけが一人歩きをして、叱らなくなった人たちが増えているような気がしているのです。
「どうして叩いちゃったの?」
「どうしてお友達のものを取っちゃったの?」
子どもの意見をまず聞く、という人が増えたような。
もちろん子どもの意見を聞くことはとっても重要です。
ただ、公共の場には、公共の場のルールがあります。お友達を傷つけたり、嫌な思いをさせてしまった場合は、まず謝らせる(我が家は3歳を過ぎたら自分の口で謝らせます。どうしても謝れない場合は、親が代わりにしっかり謝罪します。もちろん親も一緒に付いて謝ります)ことが大切ではないでしょうか?
そして、そのあとでじっくり話を聞きます。その上で、本人が納得していないことがあれば「そっか、本当はそうしたかったんだね」と共感してあげます。
他者との関わりが強い公共の場では、まず、他者を大切にすることを教えるのが大切だと思うのです。
少なくとも、おにぎり家ではそういう思いを大切にして、子どもたちを育てています。
【結局、叱らない方がいいの?叱った方がいいの?】
ここまで書いてきたことは、あくまでも我が家の教育の話。
とは言え、自尊心を損なわないように子育てをしていく、という子育て論が主流になっている今、自分の感情と葛藤している人たちは多いのではないでしょうか。
私の場合は、もう完全に吹っ切れて、割と叱ることが多いと思っています。ちょっと悩みですが…。
皆さんはどうですか?
結局、どっちがいいかなんて、結論は出ないと思うのです。
ただ、うちのパパが言っていた言葉で、すごく印象的、というかすごく腑に落ちた言葉があります。
「1番良くないのは、自分が納得できないやり方をしていることだよ。叱らなきゃいけないと思う場面があるのに、『絶対叱っちゃダメだ』と自分に言い聞かせて、子どもの意見を聞くことに徹することや、叱っていることが良くないと思っているのにそれをやり過ぎていること。自分が本当に大切だと思ってやってるなら、子どもには必ず伝わるよ」
と。
私はこの言葉に救われました。
私は、やはり
①人を傷つけること
②意地悪をすること
(③人に迷惑をかけること)
に関しては厳しくしなければいけないと思っているのですが、(③に関しては、思いは弱いですが)、「𠮟らない子育て」という響きに縛られて、自己嫌悪に陥る日々が続いていたからです。
パパに言ってもらってから、自分の子育てには信念を持ってやろうと思うことが出来るようになった気がしてます。
【最後に】
…とは言え、叱った後は、やっぱりへこみます。
そんな時に、またまたパパがこんなことを言ってました。
「子どもは、2種類の器を持ってると思う。
1つは『叱られる器』。この器はめっちゃめっちゃデカイ。いっぱいになるまでに時間がかかる。
もう1つは『褒められる器』。この器はめっちゃ小さい。だから、すぐ溢れてくる。
つまり、子どもは叱られても叱られても、器がいっぱいになるまでは自尊心が酷く傷つけられることは少ない。
逆に、1個をめいっぱい褒められれば、自尊心がめっちゃ育つ。
ちょっと叱っちゃっても、その後のいい行いを褒めてあげれば、子どもは叱られたことなんて忘れちゃうよ」
と。
この意見が正しいかどうかなんて、全くわかりません。
専門家からしたら「間違いを言ってんじゃない!」と思うのかもしれない。
でも、私はパパのこの一言に救われたのです。そしてそれからは実践するようにしています。
私の性格上、叱ってしまうことが多くて、悩むこともありますが、いいことを見つけたら、めっちゃめっちゃ褒めます。
近くにパパがいれば、
「ちょっと!◯◯がすごくいいことしてるよ!」
と、パパを巻き込んでめっちゃ褒めてもらいます。
すると、子どもはめっちゃ嬉しそうな顔をします。
子育ては難しいです。思ってたのと全然違います 笑
長男の幼稚園の先生に聞いても、
「仕事と自分の子育ては全然違うよー!子育てはやっぱり難しい!」
って仰ってました。
プロの幼稚園の先生、保育士さんでもそう思うんだもん、仕方ないよね、って思えるようになりました。
繰り返しますが、あくまでもおにぎり家のやり方です。正しいか正しくないかなんて、よくわかりません。
でもこの記事が、悩んでる子育て世代に少しでも伝わればいいなー、って思います(^^)
また今日から頑張りましょうー♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
🍙家のマネー教育⑥ 貯金の経験をする
おにぎり🍙です。
🍙家では先日、我が子に行うマネー教育を⑮の項目にまとめました。
(詳しくはこちらをご覧ください♪)
onigirimama5856.hatenablog.com
その中の⑥「貯金の経験をする」について、今日は紹介します♪
長男は貯金箱を持っています。
貯金箱は「⑥貯金の経験をする」のに必需品です。だんだんと重くなっていくにつれてお金が貯まる実感がわいてきます。
「満タンまで貯めると、欲しいものが買えるぞ」という思いもわいてきます♪
ちなみに我が家のお小遣い制度は
「年長は、毎週日曜日、だいたい160円」
と決めています。
なぜ160円なのか
160円は「100円玉」「50円玉」「10円玉」の3種類で構成されます。3種類のお金を比べることによってお金には種類があることも分かりますし、価値の違いも分かってきます。
必ず160円!ではなく、週によっては106円だったり115円だったりもします。
週160円ということは、一月で600円以上もらうことになります。幼稚園児に月600円は多いと思う方もいらっしゃると思います。🍙としては、お小遣いは多めにあげたいと思っています。少ないお小遣いでは、使い道に自由な発想が生まれにくいと思うからです。
なぜ毎週日曜日なのか
お小遣い制度で一番よく聞く頻度は「月に1回」だと思います。
なんで月1回なんでしょうね?給料が月1回だからでしょうか。🍙の感覚では月に1回では、お金のことを考える頻度が少なすぎます。週1回の方がマネー教育には適していると思います。
日曜日なのは、もらってもすぐに使いにくいからです。例えば金曜日にもらうと、次の日が土曜日のためすぐに使いたくなります。でも日曜日の夜にもらえば平日は使う時間がないため、使うのは次の週の土日になります。すると「もうすこし貯めておこう」という気になります。
ちなみにおにぎり家は「お手伝いしたらお小遣い」制度は絶対に取り入れません。
お手伝いしたらお小遣いがダメなわけ
お手伝いをしてお金をもらうのは、労働者の発想です。お金のために働くことを覚えてしまいます。我が子には将来、お金のためではなく「やりがい」や「社会貢献」のために働いてほしいと思っています。だからお手伝いをして得られるのは「やりがい」と「他者からの感謝」だけでいいと思っています。
お金に関する正しい知識と経験を得ることで、子ども達にはお金を賢く利用する人生を送ってもらいたいですね♪
我が子に行う「⑮のマネー教育」
🍙です。
僕には3人の子どもがいます。
子ども達には「正しいお金の知識」をもってもらいたいと願っています。
お金の知識の有無によって、人生は豊かにも貧しくもなってしまうからです。
先日、奨学金破産のニュースを見かけました。
奨学金で破産する人が、5年で1万5千人もいるそうです。
こういうの見ると、つくづくマネー教育って重要だと思います。「奨学金は借金ではない」なんて思っている人もいるんじゃないかな。
我が子にマネー教育を行うにあたり、大切にしたいことを年齢別に⑮個書き出してみました。
先日書いた記事のとおり、息子たちには「投資家」になってもらいたいと思っています。
onigirimama5856.hatenablog.com
なので一般的なマネー教育より「投資家寄り」になっています。
詳しいことはそのうち記事にしたいと思っていますが、まずは項目だけ。
何かの参考になれば幸いです(*^^*)
幼稚園
①お金があるとモノが買える お金がないとモノが買えない
②モノを買う経験をする
③必要なモノと欲しいモノの認識がある
④証券口座と銀行口座を持っている
⑤不労所得を得る経験をする
⑥貯金の経験をする
小学校低学年
⑦お小遣い帳をつける
⑧お金では買えない大切なモノがあることが分かる
⑨労働所得と不労所得の違いが分かる
小学校高学年
⑩モノを売る経験をする(疑似ではなく本物)
⑪自分で投資先を決める経験をする
中学生
⑫ローンの経験をする
⑬外貨の仕組みを知る
⑭投資の仕組みや種類を知る
⑮保健の意味を知る
僕が息子に「株」を買ってあげる理由
🍙です。
4歳の次男に「株」を買ってあげました。
野菜のカブではありません。株式投資の株です。
社会でお金を得る方法は、大きく分けると4種類です。
①投資家
②経営者
③労働者
④個人事業者
投資家は経営者にお金を貸します。
経営者は借りたお金を資金に、労働者を雇い、仕事を進めます。
労働者は仕事で得た利益から給料をもらいます。
残った利益は、投資家がもらいます。
もし仕事が順調にいけば、事業は拡大します。その恩恵は「株価の上昇」という形で投資家が享受します。
残酷なことを書きます。
仕事の利益は、投資家と経営者が享受します。
労働者が得るものは「仕事の利益」ではなく「賃金」です。だからたとえ仕事がうまくいっても、労働者はその恩恵をほとんど得られないのです。
コンビニの売り上げが上がっても、バイトの給料には影響ありませんよね。そういうことです。
息子は将来どう働くのでしょう。
経営者?労働者?個人事業者?
そこにやりがいが見出せるなら、どれでもいいと思います。
ただ、働き方がどれであれ「投資家」となり、資本主義の恩恵は受けてもらいたい。
資本主義の恩恵が、きっと人生を豊かなものにしてくれるはずだから。
と、パパが言っていたような気がします。
親が教える習い事
【習い事、何してる?】
皆さんはお子さんに習い事どんなことをさせていますか?
我が家では、長男次男が体操教室に通っています。幼稚園のお友達に話を聞くと、スイミングやダンス、英語教室に通っている子が多いようです。
いろいろな習い事をさせたい気持ちはもちろんありますが、お金は有限。なかなか全てを習わせる事は難しいです。
そこで、我が家では「家でできる事はなるべく家で」やろうと思っています。
…とは言っても、もちろん家でできることに限りはあるので、今日は我が家で行っているおうち指導について書きたいと思います。
【習字】
これは、末娘(2歳)が習字をしているところです。
習字と言うよりは、お絵かきですね。もちろん、長男(6歳)次男(4歳)も一緒に習字をしていますが、名前の練習をしてしまったので、写真を載せられずすみません。
私が習字が割と得意なので、週末のパパがお休みの日だけ墨遊びをしていいことにしています。
最初はお手本を書いてその通りに書かせようとしましたが、今は好きな文字を自分が思うように書く練習だけをしています。
墨を使うことに慣れさせる練習から始めようと思ったからです。
ちなみに、お習字セットは全て100円均一で揃えられます。墨、半紙、下敷き、文鎮、筆など。
もちろん本格的に習うときにはきちんとしたものを揃えてやろうと思っていますが、今は墨遊びをやりたい時期です。筆圧も運筆もとりあえずはぐちゃぐちゃ。その時期に高いものを買って傷んでしまうと、どうしても子供たちの思うようにやらせてやれず、こちらが怒ってしまったり、イライラしてしまったりする可能性が高くなります。
せっかく子供たちがやりたいと思っていることが
「怒られるからやめとこう」
に変わってしまうともったいないです。
ですので、いろいろ考えはあるかと思いますが、我が家では安いもので好きなだけ遊ばせることから始めました。
特に長男は、週末の墨遊びをとても楽しみにしています。
【図工】
粘土、絵の具を使って作品を作ったり、塗り絵をしたり…これも立派な創作活動です。我が家では基本的に工作や創作活動に使うものは惜しまず買うようにしています。
…とは言っても、最初に申し上げた通り、お金には限りがあります。ですので、なるべく100円均一で揃えられるものを購入するようにしています。
【他にも…】
パパは専門が理科なので、ミニミニ実験を家で行ったり、スイミングの指導が得意なので近くのプールに出かけて泳ぎ方を指導したりしています。
【さいごに】
ここまで色々と書いてきましたが、「え?こんなの家で全部やってますけど」という人もいるかもしれません。
そんなことを書きましたがそれでいいと思っています。
つまり、
なんでも家でやらせられる
ということです。
偉そうにいろいろ書きましたが、私も平日は気分が乗らないので、長男のお勉強に付き合うのが精一杯です。
だから、自分に無理のない範囲で…と考えたときに
「パパがいる週末だけね」
と約束しているものもあります。
私が教師を辞めて子供たちに還元できること。それは、
家でできる事は家で教える
ということでした。少しでも子供と過ごす時間を作り、家でできることをなるべく家で教える。
ピアノが得意な人は家で子供にピアノを教える、走るのが得意な人は走り方を一緒に考える…
パパやママから教わる習い事はまた格別だと思います。お子さんとの時間の中で、何かできることがあれば、無理のない範囲でやってみてくださいね(*^^*)
防災クッキング
今年は、いろいろな災害が日本全国で起こりました。
そんな時にちょっと知っておいてほしい
「パッククッキング」
というのをご紹介したいと思います。
【はじめに】
私が今回紹介するレシピは、私が普段お世話になっているNPOの方が主催で今年度から始めた、「ママカフェ」の中の防災クッキングで教えてもらったことです。
こんなコンセプトでやってるもの。
毎週、お片づけの仕方や読み聞かせ、助産師さんの子育て相談などを週替わりで企画してくれています。
その中の活動として、「防災クッキング」というものを企画してくれました。
【作ってみよう!】
①パッククッキングとは?
そもそも「パッククッキング」災害時に、缶詰や保存食だけでは冷たいものばかりになってしまうかもしれない。そんなときに、家にある耐熱のポリ袋を使って、少ない水を使い、温かい食べ物を作ろうという調理法だそう。
②作り方
メニュー、レシピをいくつか紹介します。
基本的にはどれも沸騰させたお鍋を用意します。
火を弱火(グツグツとならないほどの弱火…とろ火に近いかも)にしたところに材料を入れたポリ袋を入れて調理します。
ポリ袋は必ず耐熱温度が100度以上のものを使用してください(*^^*)
こういうのです。
《クリームスパゲティと蒸しパン》
材料、作り方は以下の通り!
この日のカップスープはコーンスープを使いました。
こんな感じで材料モミモミ。調理器具も基本的には使わないので、楽だし、災害時も調理器具を洗わなくていいので、とても便利です。
調理中は…
こんな感じ。
このときに、袋内の空気をしっかり抜いて、上の方で結ばないと、空気が膨らみすぎて大変なことになってしまうかもしれませんので注意してください。
ときどき、袋を動かしてまんべんなく火が通るようにしてくださいね!
スパゲティなどを乾麺を調理するときには、袋を突き抜けてしまう可能性もあるので、半分に折り、袋は二重にして調理しましょう。
すみません、完成品を撮るのを忘れてました…
完成したら、そのまま食べてもいいですし、即席のお皿に入れてもいいです。
お皿の作り方は…
数枚重ねた広告を、外からクシャクシャと丸めてフチを作り…
その上にポリ袋を被せれば完成。
使用後はそのまま捨てられるので、便利です(*^^*)
そのほかのレシピも載せます!
《ご飯とお味噌汁》
《蒸しパンとじゃがりこポテトサラダ》
今のところ、習ったレシピは以上です。
【さいごに】
このレシピは、先述したように、地域のママ対象のカフェで得たものです。
つまり、視点は子育て世代。子どもをもつ親たちが何を求めているか、また、小さい子たちが何なら食べたいか、私たちの意見を取り入れながらレシピを教えて下さいます。
保存食や炊き出しは、もちろん美味しいですが、小さい子の口に合うのか、また、自宅が無事だった場合にわざわざ避難所まで取りに行くのか…。子育て世代には簡単に動けないことがしばしばあるかと思います。
そんなときに、このレシピを活用してくだされば、自宅でも温かい食事を提供できます。しかも材料も、日持ちするものがほとんどです。
ホットケーキミックスや、パスタなどの乾麺、味噌、スープなど、常備しておくと、普段も使えるし、保存食を買わなくても大丈夫です!
我が家、実は今カセットコンロがありません。自宅はオール電化なので、被災して停電した場合困るので、カセットコンロも買います。
今日のレシピはカセットコンロでも調理できるので、是非そちらも用意しましょう!
最後の最後に、これらは、被災したときにだけ作るのではなく、普段から食べ慣れる(特に子ども)ことも必要だそう。おやつに蒸しパン、昼ごはんにパスタなど、時々このレシピで作ってみてください。
全国のママたちに、少しでも役にたちますように…
そうだ!有楽製菓工場に行こう!
有楽製菓って知ってますか?
ブラックサンダーで有名な、製菓会社です。
私が住んでいるところの近くに、そのブラックサンダーの工場直営店があります。
(有楽製菓公式ホームページより)
ここ、ブラックサンダーをはじめとする、有楽製菓のいろんなお菓子が売られています。ブラックサンダーも、めっちゃ種類あります。普通のブラックサンダーから期間限定商品、直営店限定商品など。
ただ、直営店だからと言って、安く買えるわけではありません。
「えー(ㆀ˘・з・˘)じゃあ、わざわざ工場に行く意味ないじゃん」
…いいえ、とんでもない!
購入するとおまけが付いてくるんですが、このおまけがハンパないんです!
ちなみに
①1,000円以上のお買い物
②2,000円以上のお買い物
で、ついてくるおまけの量が違います。
例えば…
これで1,000円ちょっと分のお買い物。(写真左のこっそりデザートチーズケーキは限定商品なので、現在は売られていないと思います。)
これを買うと…
これがついてきました。確か、一袋に5個入っていたと思います。
合わせると…
こんなに!
そして…
こちら、ちょうど2,000円分ほどです。
ここになんと…
こんなにたくさんのがついてきます。
合わせると…
こんなです。
個包装になっていないので、めっちゃ入ってます。
この日のオマケは何グラム入っていたのか、わからないですが、昨日行ってきたときのオマケは、600グラムも入ってました!
もう、2袋分くらいです。
しかもさらに嬉しいのは、日によってオマケの中身が違うということ。会計時のお楽しみです(*^^*)
店内には試食品もたくさんあるので、しっかり吟味して選ぶことができます。
とにかく是非行って欲しい!
私が行ったのは、豊橋夢工場。
行くだけでも楽しいけど、絶対買った方がいいです!
こちら方面へお越しの際は、是非行ってみてくださいね^_^
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